ブログは広告になり得るか (2)
日記代わりにブログを始めた人。
世間へのアピールの手段として取り組み始めた人。
スタートは人さまざまなれど、やがてアクセス数やランキングが気になってくる。
少しでも、右肩上がりの傾向があれば(大体最初は皆そうだが)書いた内容で、
受けたのかどうかが、これまた気になってくる。
ことほど左様に人間とは、他人の評価を意識してしまう存在だと気付かされる。
全国のブロガーの皆様には、達観されている方もありましょうが、大多数の方は
「受けるネタ」あるいは「自分が関心を持てる事象」を探して、目を鵜にしたり鷹に
したりしておられると推察致します。
それが功を奏して、今までのアクセス数やランキングの壁を乗り越えたとき、自信が
ふつふつと心の底から湧き起こってくるのを禁じ得ない、という状態を経験された(のでは)。
さらに、ネクストステージが待っています。
「私のブログには価値があるのでは?」という感想、感慨、自意識。
気が付くと、他人様のブログに付いているアフリエイト、そしてそのお誘い。
好きで始めたブログだが、広告媒体として価値があるのかも、と思えます。
実際その通りなのですが、ここから収入を目指す(目指したい)方、自分の感じたままで
ブログを書くのが正道と聖域に留まる方に分かれるのでしょうね。
もちろん、第3の道もあるかも知れません。
ここで確認しておきたいのが、正しい評価(厳しい評価とは言わない)をしようとしている
(ように見える)ブログは、宿や本やDVDや通販の食品…等々を購入する際の、判断基準に
(相当)なっている現状が、確実にあるということであります。
広告がAIDMAの法則に則って、人目を引こう、商品を売り込もう、
と切磋琢磨している中で、ブロガーの感性が的確に反映された、ユーザー視点の商品
あるいはサービス情報は、
同種の商品が溢れた状態においては、ユーザーに選び損ないの(あまり)無い、よい買い物の
チャンスを与えることになるものと確信致します。
それでは、次回はその考えを発展させたものを、ご披露させていただきたいと思います。

